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蘭の育て方

5月の管理

吹く風が心地よくえびね蘭の新葉にとっても快い季節となると同時にシーズンも終わりを迎えました。今年はどんな新花に出逢え、お気に入りの花はどのような姿を見せてくれましたでしょうか。

ほっとする間もなくもう来春の為の冬至芽作りの準備も始まっています。また1年愛情込めてお手入れ頑張りましょうhappy01

 

 

 

今月の管理 5月

 

水やり・・・ハカマが取れるまでは少し乾かし気味でも良いです(バルブを太らせるため)。ハカマが取れたら表面が乾ききる前にタップリと。

 

施肥・・・育成苗は水肥や葉面散布を入念に

 

消毒・・・葉が柔らかい時期は注意。(涼しい時間帯に)

 

見廻り・・・ハダニハカマの傷み、ナメクジ、古葉の傷み

 

植替え・・・適期です。

 

 

 

 

5月のお手入れ ワンポイント

 

※花が咲いた株は、水やりを少し控えめにしたほうが花持ちも良く、新木のバルブもグンと太るようです。育成苗は表面が乾ききる前にタップリと(新葉がグングン大きくなります)。

 

※花が咲かなかった育成苗は水肥や葉面散布を入念に。この時使用する液肥は6:4:4等チッソ分が多く、またバランスのとれたものが良いと思います。

 

※バルブ出し等のまだ根が引いていない小苗は水やりは少し控えめに。

 

※ハカマの傷みに注意しましょう。今に時期から梅雨時期にかけて新木のハカマが傷みやすい時期です。こまめに見廻り、殺菌剤を散布したりして予防に努めましょう。傷みを発見したら、傷んでいる部分のハカマをはぐる、殺菌剤を塗布する、風通しの良い場所に置く等、速やかに処置をしてあげましょう。

 

新木の太りは来春の花芽作りの為にすごく影響されます。新木のバルブ周辺の土をはぐり少し露出してあげると、10日~14日程でバルブがみるみる充実して丈夫になります。

 

※新葉の時期の消毒・殺虫は直射日光や高温になると薬害で葉が焼けることがあります。遮光や十分な風通しに気をつけ、涼しい夕方に行うといいと思います。

 

※花が終わり新木のハカマが自然とクリーム色になりとれるまで傷みやすい為、風通しや雑菌等に注意してください。万が一黒くなっているのを発見した場合は速やかにハカマを剥き殺菌剤を塗布する等処置し風通しの良い場所に置いてあげましょう。

 

 

 

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